オルタナティブロックって何?意味、音楽性、歴史、おすすめバンド7つを紹介!

音楽解説

みなさんこんにちは!

みなさんはオルタナティブロックという分野をご存じですか?

洋楽界では1970年代終わりから1980年代に生まれ、

1991年にNirvanaが爆発的にブレイクしたことで一気に花開いたジャンルです。

邦楽だと1990年代終わりから2000年代初頭から続々と流行りだしました。

ただ、オルタナティブロックは比較的に最近生まれた分野だけに明確な分類がなく、

人によって考えている定義が違うこともよくあります。

ぶっちゃけよくわからない分野だと思っている人も少なくないはず。

なので今回はオルタナティブロックの意味、特徴、邦楽おすすめバンドを紹介していきます!

この記事を読み終わるころにはばっちりオルタナティブロックが理解できているはずですよ!

(あくまでこの記事で紹介するのは筆者がリサーチして導き出した結論です。
 オルタナは定義があいまいな分野なので、あくまで一例としてお考え下さい)


それではいってみましょう!

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オルタナティブロックの意味

オルタナティブロック(Alternative Rock)は冒頭でお話しした通り、

アメリカで1970年代終わりから1980年代に生まれ、日本では1990年代終わりから2000年代初頭に流行り始めました。

ちなみに日本だとオルタナと略すことが多いです。(オルタナティブロックだと長いですからね笑)

それではそもそもの英単語の意味としてAlternativeとは何なのかというと・・・

  • 代替案を意味する名詞
  • 既存のものに取ってかわる新しいものを意味する名詞
  • 独創的な選択を意味する形容詞

というような3つの意味と2つの品詞があります。

この中でオルタナティブロックでのオルタナティブは、

既存にとって代わる新しいものという意味と、独創的な選択という意味を同時に内包しています。

つまり、今までの主流から外れた独創的で新しいもの、という意味なんです!

なのでオルタナティブロックの意味は何かと聞かれたら、

ズバリ、「型にはまらない=今までの主流に乗らない新しいロック」という意味になるわけです。

・・・という定義になるにはなるのですが、よく考えてみてください。

今までの主流ではないロック、それって果たして1ジャンルとして処理できるほど決まりきった形になるでしょうか?

答えはNOです。

主流への反抗の方法なんて極論いくらでもあります。

例えば今の主流が比較的ゆったりとしたカジュアルなロックなら、

主流から離れるにはもっと速いテンポのハードロックにするというのが一番に思い浮かぶかもしれません。

ですが、もっともっとテンポを落としたロックサウンドの曲だって主流への反抗にはなるわけです。

(実際にそれでロックとして成立するかはスルーしてください、あくまで例です笑)

しかし実際にはある程度オルタナティブロックの音楽的特徴は定まっている部分があります。

というわけで次の見出しではオルタナティブロックの音楽的特徴と、生まれた流れを紹介しますよ!

オルタナティブロックの歴史と音楽的特徴

洋楽編

結論から言ってしまうと洋楽におけるオルタナティブロックの音楽的特徴とは、鋭くノイジーなアップテンポのサウンドと攻撃的ながら陰鬱とした歌詞です。

ではそもそもオルタナティブロックが生まれる前の音楽シーンとはどのようなものだったのか。

実はそこにオルタナティブロックの音楽的特徴を決定づけた理由があります。

A.O.R時代

ここまでで話した通りオルタナティブロックの生まれは1970年代終わりから1980年代のアメリカです。

そこからさかのぼること10年以上前、1960年代から1970年代にかけてのアメリカの音楽シーンは、

A.O.R(Audio Oriented Rock)と呼ばれるシャウトせず、ひずみの少ないギターで曲を構築する「音志向」のロックや、

労働階級や貧しい人々に響くカントリーミュージックが歌われていました。

*ちなみにA.O.RにはAlbum Oriented Rock、Adult oriented Rockという意味もあります。

  1. Album Oriented Rock:シングルチャートを意識したものではなく、アルバム全体としての完成度を重視したスタイルのこと。
    ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」などが該当する。
     
  2. Adult oriented Rock:大人向けのロックのこと。1980年代の日本で音楽用語として用いられた。意味している音はAudio Oriented Rockに近い。


ではA.O.Rは具体的にどんな音楽だったのかというと現代のロックとは趣が違い、

ドラム、ギター、ベースなどのリズム隊は現在と変わらないものの、

その編成にはシンセサイザーやストリングスやマラカスなどが加わっていて、

現代でいうバラードのテンポをベースにしっとりと歌われる、激しいというよりはむしろ穏やかな音楽でした。

しかもA.O.Rは音楽的センスに優れたアーティストが高い費用と手間暇をかけて作り出す、

まさに「」を追求する音志向の芸術作品だったのです。

(音志向が過熱しすぎたせいか、A.O.Rの曲は現在のロックと比べると一曲一曲が長いものが多くなっていました。そのためレコーディングなどに高い費用が掛かっていたのです。)

これでは当然資金もかける時間も無い若者たちがロックに参入することは出来ませんでした。

この手間暇かかる芸術路線に対して反旗を翻した若者たちが始めたのが、

手短で簡単、それでいて激しいサウンドで政治や社会体制を批判する歌詞を歌う攻撃性を兼ね備えたパンクロックでした。

パンクロック、ハードコア時代

当時バラード調のロックが主流だった時代に現れた鋭いサウンドに攻撃的な歌詞をのせた野性的なパンクロックは社会に衝撃を与えました。

そんな当時革命的でセンセーショナルだったパンクロックも人気が出ると次第に商業的なものに移り変わっていきます。

すると若者の反逆から徐々にお金儲けの道具になっていく流れに対抗するように、

さらに若者に刺さる攻撃的なリズムや歌詞で訴えかけるパンクロックをさらに尖らせたハードコアと呼ばれるジャンルが登場することになります。

そしてハードコアやパンクロックが人気を博し、時代の主流に近づくにつれ、ハードコアやパンクという狭いくくりだけでは扱いきれない、

ハードコア、パンクに似通いながらもまったく別種のロックが生まれ、急速に発展していきます。

オルタナティブロックの出現

ハードコア、パンクロックが分野として成長していくにつれてそのどちら共に似通いながらも共通しない新たなロックが生まれていきます。

それは例えば歌詞の内容が政治批判や世界への訴えのような壮大なものではなく、

若者の抱える不安や苛立ち、そんな身近なものを題材にした一番若者に近いロックでした。

それこそがオルタナティブロックです。

このようにパンクロックとハードコアを源流に持つ以上、

オルタナティブロックが激しいロックサウンドと攻撃的な歌詞を持つのは想像に難くないと思います。

そして激しいロックサウンドの源流を持つオルタナティブロックの音楽性を最終的に決定づけたのが、

オルタナティブロック最初のシンボルであるアメリカのバンドNirvana

強く歪ませたノイズをまったく気にしない激しく鋭いノイジーなサウンドと攻撃的ながら陰鬱とした若者の不平不満を書いた歌詞

を持ち味にした彼らが一気に音楽シーンで花開くと、

後を追う若手ロックバンドたちはNirvanaのスタイルに影響を受け、模倣するようになりました。

その結果オルタナティブロックはその定義では沢山のロックスタイルを内包しながらも、

実際には激しくノイジーでアップテンポなロックサウンドに攻撃的ながら陰鬱とした歌詞をのせた楽曲をさす言葉になったのです。

長くなりましたが以上がアメリカにおけるオルタナティブロックの音楽性と生まれた経緯でした。

邦楽編

洋楽編でオルタナティブロックは激しくノイジーなサウンドと攻撃的ながら陰鬱な歌詞を指すといいましたが、

洋楽から輸入したはずの「オルタナティブロック」が指す意味が洋楽と邦楽だと少し違ったりします。

というのも邦楽界だとオルタナティブロックという単語を使う際にアメリカ通りの意味から派生した形で使う場合と、

より原義的な意味で「型にはまらず流動的なロック」として使う場合があるんです!

アメリカ的な意味で使う場合は伝説的邦楽オルタナティブロックバンドNUMBER GIRL

もっとさかのぼれば日本オルタナティブロック初期から活躍する二大巨塔である

eastern youthbloodthirsty butchersの流れを汲んだバンドを形容するときによく使います。

具体的に言えばアメリカオルタナのような、

深く歪んだギターサウンドに、NUMBER GIRL、eastern youthのように声を張り上げて叫ぶように歌うバンド

を形容するときに使います!

*ちなみにeastern youthとbloodthirsty butchersはどちらも札幌発のバンドです。というのも日本で最初にオルタナティブロックが根付いたのは札幌、そこを起点に全国に広まったんですね!

その一方で原義的な意味で使う場合は、単純に独創的な音作りや構成の曲を書くバンドを表すために使う場合と、

アルバム毎、あるいはシングル毎に曲のスタイルや雰囲気が変わるノンジャンルのバンドを表すために使う場合があります。

なので邦楽の紹介でオルタナティブロックという言葉が出てきたときは、どちらの意味なのか確認しないと勘違いしてしまう危険性があります。

オルタナティブロックという表現は昨今よく聞く言葉なので気をつけるようにしましょう!

以上邦楽におけるオルタナティブロックの音楽的特徴でした。

おすすめバンド

ここからはオルタナティブロックバンドの中でおすすめの邦楽バンドをピックアップして紹介していきます!

また今回はあくまで歪んだギターに攻撃的で陰鬱な歌詞、という意味のオルタナティブロックを演奏するバンドを紹介しますよ!

eastern youth

eastern youth「街の底」ミュージックビデオ

eastern youth(イースタンユース)は先ほど名前を挙げた通りオルタナティブロックの草分け的バンドの一つです!

ギターボイス吉村 寿、ドラムス田森 篤哉、ベース村岡 ゆかのスリーピース構成のバンドです。

ちなみに歌っている吉野 寿さんはボーカルではなくボイスというパートになっています。

絶叫するような、唸るようなエモーショナルな歌声が特徴です!

叫ぶように歌う文化は後述のNUMBER GIRLの出現以降爆発的に増加しましたが、

NUMBER GIRLのボーカル向井 秀徳さんがeastern youthを尊敬していると発言していた通り、

向井さんの叫ぶように歌う歌い方は吉村さんの発祥のよう。

つまり、邦楽オルタナティブロックの叫ぶように歌う文化の生みの親というわけですね!

個人的には洋楽的なオルタナに一番通じている気がするのですがどうでしょうか?

聴いて確認してみてください!

bloodthirsty butchers

bloodthirsty butchers / デストロイヤー Music Video (監督:川口潤)

続いて紹介するbloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)も先ほど名前を挙げた通り邦楽オルタナティブロックの草分け的バンドです!

ギターボーカルの吉村 秀樹さんを筆頭にベース射守矢 雄、ドラムス佐野 紀代己(後に脱退、後輩の小松 正宏に交代)のスリーピースバンドとして1987年に結成され、

2003年にはNUMBER GIRLのギタリストで吉村さんの妻でもある田渕ひさ子さんが加入し四人体制へ移行。

2013年にギターボーカルである吉村さんが急性心不全で急逝したことでバンド活動は終わりを告げました。

楽曲的な特徴は吉村さんの感覚だけで作っているというオリジナルコードから生み出される独特なコード感。

そしてその上にのるボーカル吉村さんの線が細く不安定ながら哀愁を誘う歌声が特徴です!

NUMBER GIRL

NUMBER GIRL – 透明少女

続いてはオルタナティブロックの金字塔的バンド、NUMBER GIRL(ナンバーガール)です!

ギターボーカル向井 秀徳、ギター田渕 ひさ子、ベース中尾 憲太郎、ドラムスアヒト・イナザワで1995年福岡で結成されたバンド。(2002年11月に解散し、2019年2月に再結成を発表しました!)

ギターボーカル兼メインコンポーザーの向井さんがbloodthirsty butchers、eastern youthを尊敬しているとライブ中に発言したことがありますが、

その通りNUMBER GIRLの音楽性は二つの音楽性をさらに発展させたものになっています。

強く歪ませすぎてノイズが混じったジャキジャキなギターに叫んでいて何を言っているかわからないボーカル

洋楽のオルタナ的エッセンスを邦楽のポップロックにぶち込んだような不安定ながら心地いい音

初めて聞いたときはよくわからなかったのに、気づけば何度も聞いてしまいハマっている。

そんな不思議な魅力を持っているNUMBER GIRLのスタイルは今なおオルタナの頂点として若手バンドに影響を与え続けています。

特によく見られるNUMBER GIRL発の影響だと、曲頭やサビ前に合いの手のような掛け声を入れるのもその一つです。

他にも、ギターボーカルがテレキャスターで尖った音を出す邦ロック定番のスタイルもNUMBER GIRL発のようです。

そして、音楽性だけでなくその活動風景もまさにオルタナティブ(型破り)でした。

例えば上の透明少女の聞いていただけるとわかる通りMVでライブ音源を使うという発想はまさにオルタナティブ(型破り)です。

他にもライブ中にタバコを吸うなど今の音楽シーンじゃ考えられないような行動一つ一つが最高にオルタナティブでロックだったのです。

NUMBER GIRLは邦楽界にオルタナティブロックの旋風を巻き起こしたまさに旗印でした。

若者たちが熱狂し、多くのバンドマンに影響を与えたNUMBER GIRL、オルタナを聞くならまず一番に聞くべきバンドだと思いますよ!

ASIAN KUNG-FU GENERATION

続いて紹介するのはASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアンカンフージェネレーション)です!

ASIAN KUNG-FU GENERATION、通称アジカンはギターボーカル後藤 正文、ギター喜多 建介、ベース山田 貴洋、ドラムス伊地知 潔の四人体制。

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTやNUMBER GIRLに影響を受けたという後藤さんが作るサウンドは、

ガレージロック、パンクロック、オルタナティブロックを融合させたような曲調や音作りが特徴です!

*THEE MICHELLE GUN ELEPHANT:1991年結成、2003年解散のロックバンド。
ギタリスト アベフトシの高速カッティングとボーカル チバユウスケの唯一無二の世界観で人気を博した。今でも日本ロック界最高のバンドの一つと呼び声高い。

*ガレージロック: ガレージで練習するアマチュアバンドが多かったことに由来する名称。
初期ロックンロールに回帰したシンプルなコード進行と、LSD等の薬物によって得たトリップ効果を再現するためのファズや民族楽器の多用が特徴。ガレージサイケともいう。

アジカンは深く歪んだギターに叫ぶボーカル、サビ前の掛け声など随所にNUMBER GIRLの影響がうかがえ、

評論の中ではアジカンをポストNUMBER GIRLと評することもたびたび見られます!

ちなみにアジカンの曲の中に「N.G.S」という題名の物がありますが、

実はこれ、「NUMBER GIRL SYNDROME(ナンバーガールシンドローム)」の略なんです。

曲に名前を入れるなんて、NUMBER GIRLへの深いリスペクトを感じますね!

NUMBER GIRLにピンときた人はASIAN KUNG-FU GENERATIONを聞いてみてはいかがでしょうか!

凛として時雨

続いては凛として時雨です!

ギターボーカル TK、ベース 345、ドラムス ピエール中野のスリーピースバンドです。

今や絶大に支持を受ける国民的ロックバンドまで成長した凛として時雨は、

しばしば独自の音楽性が魅力と言われ、実際に最近の楽曲はまさに凛として時雨にしか生み出せない魅力を持っています。

しかし、実は最初期のインディーズ時代はNUMBER GIRLに強く影響された楽曲を多く発表していました。

例えば「侍・斬像・君ワラウ」はインディーズ時代の曲ですが(聞きたい人は検索してみてください)、これがNUMBER GIRLの「鉄風、鋭くなって」に強く影響されています。

NUMBER GIRL – 鉄風 鋭くなって

きいてみるとわかりますが独特なベースラインがかなり似通っていますよね!

今じゃ考えられないような泥臭いシャウトを曲中で差し込んでいるのもNUMBER GIRLの影響を感じます。

凛として時雨の今の独自の音楽観はNUMBER GIRLの音楽を自分なりに昇華させたものなのかもしれませんね!

ハヌマーン

続いて紹介するのはハヌマーンです!

ギターボーカル山田 売一、ベース大久保恵理、ドラムス青木繁之で構成された大阪発のスーリーピースバンドです。

2004年に結成し、2012年に解散したハヌマーン。

その鋭く尖ったスリーピースとは思えないほど重厚なロックサウンドは、

邦楽界でもっともNUMBER GIRLに最も肉薄したバンドと称されるほどでした。

しかしハヌマーンのアイデンティティーはそのサウンドだけではなく、

ギターボーカルの山田さんが紡ぐ、詞的で哲学的でありながら共感性に富んだ歌詞こそがハヌマーンをハヌマーンたらしめるアイデンティティーの一つでした。

10年近く昔にその活動に終止符を打ったハヌマーンですが、

いまでも山田さんの紡いだ歌詞に魅了され、ハヌマーンにハマる人が後を絶ちません。

ハヌマーンのアルバムは現在販売終了しプレミアがついていて、

実際にオークションサイトなどでは定価の何十倍のような異常な値段がついています!

オークションサイトで高い値段が付くという事は今でも根強い人気があるという事ですよね。

まあ人気がありすぎるせいで新規ファンが購入できないという事ではありますが・・・

しかしながら一部アルバムはネット配信サービスなどで聞くことができるので是非一度聞いてみてはいかがでしょうか。

ちなみに解散後ギターボーカルの山田さんは新たにバズマザーズというバンドを始め活躍なさっています。

仮想現実のマリア / バズマザーズ

ちなみにこちらのバンドは普通にアルバムを買えるので安心してください笑

透明雑誌(トウミンマガジン)

最後に紹介するのは台湾発のバンド、透明雑誌(トウミンマガジン)です!

邦楽ではないですが、NUMBER GIRLからの影響を公言している海外バンドという事で紹介させていただきます!

そんな彼らの音楽性は初期の比較的爽やかなNUMBER GIRLの音楽性と、

向井秀徳味溢れる難解な歌詞センスが魅力!

バンド名もNUMBER GIRLの「透明少女」から取っているという透明雑誌ですが、

NUMBER GIRL15周年の際にこんなコメントを寄稿しています。

台湾で生まれ育ち、90年代当時、まだガキだった僕。
すでに解散していたPIXIES、伝説となっていたNirvana、UKのBlur、…などの
影響でロックに目覚めた。
オルタナティヴバンドが、絶頂期を迎えていたあの頃。
僕に影響を与えたロックは、ほとんどが欧米からだったと記憶している。
19歳の頃、NUMBER GIRLと出会うまでは。
向井、中尾、田渕、イナザワ。
この個性的な4人は、「アジアでも、こんなかっこいいロックが出来る」
という、全てを一新するような想像力を、僕に与えてくれたんだ。

洪申豪(透明雑誌)

引用: https://www.universal-music.co.jp

言葉が通じないはずの海外でも影響を与えるNUMBER GIRL、曲を通じた魂の叫びは言語など飛び越えるという事でしょうか!

海外のバンドという事で中々情報を手に入れづらくはありますが、

オルタナティブロック、そしてNUMBER GIRLを愛する人なら必ずチェックしていきたいバンドです!

まとめ

以上、オルタナティブロックの意味、音楽的特徴と生まれた経緯、おすすめバンドを紹介しました!

オルタナティブロックは長い音楽史の中ではごく最近生まれたジャンル。

それだけにまだまだ完璧な枠組みや分類が生まれていない分野です。

もしかしたらほんの数年後にはまた意味が一変している可能性もあります。

しかし、そんな不安定さ、カテゴライズできないほどのめまぐるしさ、

それもまたオルタナティブロックの重要な魅力の一つです。

まだまだ成長途中で、これからもめまぐるしく発展していくであろうオルタナティブロックの世界。

目を離さずに追いかけて楽しみ尽くしていきましょう!

それではよい音楽ライフを!
ご覧いただきありがとうございました!

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